実はこの間の水曜日から2日間、ミッツは入院してました。前日から元気がなくて、ごはんも食べなくなって、夜には少し吐いちゃって…という状況で。
かかりつけのガリレオ動物病院さんで血液検査をしてもらったところカルシウムの値がとても低く、「心臓が止まったとして驚けない数値」とまで言われてしまい、詳しい検査の結果…
「原発性上皮小体機能低下症」
これは、血液中のカルシウムを調節するホルモンが作れなくなる病気で、猫、特に子猫にはとても珍しいそう。そしてミッツは生まれつきだと考えられます
カルシウムが低くなりすぎると、初期症状はミッツのように元気がなくなったり、食べなくなったり。
重くなってくると神経症状が出たり、腎臓や心臓に問題が起こったりするそうです。
このホルモンそのものは補えないので、カルシウムとビタミンDの薬をずっと飲み続けることになります。
かといってカルシウムが高くなりすぎても危なくて、ミッツにとって丁度いい薬の量と血中濃度を探るのが当面の目標となります。
症例が少ないらしくて予後はなんともいえませんが、薬で維持できる子もいれば若くして亡くなる子もいる、と聞いています。
ミッツは今は体調は落ち着いているものの、里親さまの募集は薬の調整がひと段落するまではいったんお休みします。
ごはんの最中にもナーナー鳴いちゃう、謎方向の元気(?)は取り戻しています😂
里親さまのご応募もありましたが白紙になりました。これは仕方のないことです。
成長期の薬の調整は繊細な作業になりそうですが、私たちはミッツがいっちょまえのゴロスリ猫に成長するのをとても楽しみにしています。
そしてミッツがおとなになってからも、できるだけ長く、毎日をふつうに、おいしく楽しく安楽に過ごせますようにーー!!
おっとり甘えんぼのおひげのミッツをこれからもよろしくお願いします🥸
