僕は車に乗って、病院に行ったよ。車はけっこう好きかも。待合室では他のワンちゃんが気になって、鼻をピーピー鳴らしちゃったけど、ワン！とは一度も言わなかったし、ウーって唸ることももちろんなし。でも落ち着かなくてウロウロが止まらなくて、おばちゃんに抱っこしてもらったんだ。
そしたらもうゆったりした気分になって、、、
お外を眺めたりして、静かに良い子にしてたよ。そのまま抱っこして診察台に連れて行かれた時も、先生が体中コネコネ触った時も、肛門に体温計を突っ込まれた時も、キャンともウーともピーとも言わず、じっと耐えたよ。診察後はちょっと疲れちゃって、、、
おばちゃんの膝でウトウトしちゃった。僕は病院で怖がってパニックにならなかったし、騒いで先生やおばちゃんを困らせることもなかったってわけ。病院クリア！
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下痢、そして少しの血便があり受診しました。血便は初めてでしたが、下痢はけっこうしょっちゅう。しかしいつも長引くことはなく半日ほどで復活し、その日は自ら絶食、水以外は口にしません。
今回、改めて各種検査もしてよく診てもらいましたが、病気や寄生虫は見つからず、診断は胃腸炎。もう預かり宅での生活にもすっかり慣れてストレスは無さそうですし、防寒対策もバッチリ。チャーリー君はお腹が弱い子なのでしょう。ご飯をふやかしたり、消化の良いものをトッピングしたり、サプリメントに頼ったり、、、
いろいろ試行錯誤して、チャーリー君のお腹を守りたいと思います。